治療後の注意点(好転反応)について

当院で初めて施術を受けた方には、必ず説明させていただいていることがあります。

それは「好転反応」についてです。施術後に好転反応というものが出るのですが、それを知っておかないとびっくりしてしまうことがあります。

ここでも好転反応についてお話させていただきます。

好転反応とは

施術を受けたあとに出る、身体が好い方に向かっている反応のこと。

身体のゆがみを整えて、血流が良くなったり自律神経が整うと出る場合があります。

身体が重だるくなる

術当日や翌日は、身体が重ダルくなったり、強い眠気があるかもしれません。これは好転反応です。

施術を受けて身体のゆがみが整うと、自律神経も整います。

そうすると、身体の自然治癒力を高める「副交感神経」が働くようになってきます。

この状態は身体を休ませよう休ませようとするので、身体が重ダルくなったり、強い眠気が出てきます。

患部がアツく痛みが出る

また患部がアツくなったり、痛みが少し敏感に感じるかもしれません。これは悪化しているように誤解されがちですが、好転反応です。

身体のゆがみが整うと、今まで動かなかった筋肉を使えるようになっていきます。

今まで動いていなかった筋肉が突然動くようになると、筋肉痛のような感じになり痛みを感じる場合もあります。

また血流が良くなっているので、それまで滞っていた血液が突然患部に流れていくので、アツく感じることもあります。

お腹が緩くなるかもしれません

またケースとしてはそれほど多くないですが、お腹が緩くなってしまうかもしれません。

ゆがみが取れ血流が良くなり、身体の代謝も戻ってきています。

そうするとそれまで溜まっていた排泄物を出そうとして腸が動き出します。

いつもより寝すぎてしまう

施術を受けた日、翌日ぐらいは、いつもより長く眠ってしまうと思います。これも好転反応です。

副交感神経が働き、体の回復力が高まっている時は、身体が長く寝ようとします。

なのでいつもより早く眠るのが良いと思います。

この期間くらいはたくさん寝て、いち早く元気になりましょう。

以上が代表的な好転反応です。知らないと驚いてしまうこともあるので、覚えておいてくださいね。

でもこの反応が出たら、むしろ良い状態。あなたの身体が健康に向かってる証拠です。

元の症状が強い人に出やすい傾向があります。もし強く出てもびっくりしないでくださいね。

楠本整骨針灸院
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