バスケットボールで起こりやすい症状

ここではバスケットボールで起こりやすいケガについて説明していきます。
お心当たりの方や、下記の症状でお悩みの方は当院までご相談ください。

ジャンパー膝

症状:ジャンパー膝はジャンプ動作を繰り返し行うことで発生する膝の炎症の総称です。
大きく分けて膝蓋腱炎と大腿四頭筋腱付着部炎の2種類があります。
ジャンパー膝になると、ジャンプ動作時に膝に痛みを感じるようになります。
ジャンプを頻繁に行うことで膝に負担がかかり、腱の損傷を招くのが原因です。

突き指

症状:突き指は指先から根元まで縦に向かって力が加わり起こる捻挫の一種です。
指は構造上、縦からかかる力に弱いため、ちょっとした衝撃でも突き指が起こってしまいます。
また、突き指が起こると指が手のひらに強く押し込まれる事によって指の骨全体がズレてしまいます。
そのため処置を怠ると指の機能が完全に回復しないことがあり、注意が必要です。

足首の捻挫

症状:捻挫は手首や足首などの関節が可動域(動かせる範囲)を超えて捻れた時に発症します。
捻挫を起こすと、靭帯が炎症を起こし、痛みが生じます。
また、痛みだけでなく、関節の機能障害も起こります。
捻挫が起こる時、大きな原因となるのが自分の体重です。手首や足首は、ある程度は自分の体重を支えることが出来ますが、関節が開いている状態で体重が掛かると、可動域を超えてねじれて、靭帯が損傷することで捻挫が起こります。

シンスプリント

症状:スネの骨を包む膜の炎症です。
すねの内側下方1/3くらいの部分に痛いが出るのが特徴です。
痛みはすねに沿って鈍痛から始まります。
悪化すると痛みの程度と持続時間が長くなります。
さらに進行すると疲労骨折になります。
また筋肉がすねの骨を引っ張って痛くなるタイプもあります。
これは、すねの上部が痛くなります。