【当院の予約状況はほぼ満員です!!】
当日の予約はほとんど無理ですので、ご迷惑をお掛け致しますが数日前には必ずご予約して頂くように何卒よろしくお願い致します。
※急な「寝違い」や「ぎっくり腰」等をどうしてもすぐに改善してほしい場合は、営業時間外に診ることが出来る場合があるので一度お問い合わせ下さい。
60代 男性の方がの声を頂いたので掲載させていただきます。
私は10年も前から首~腰にかけての痛みで明け方に目が覚め、不安な一日を過ごしていました。加えて姿勢の悪さも気になり、趣味のゴルフでも身体が上手く回らなく飛距離が落ちていました。
それを改善したくて、10年くらい整形外科をはじめ近くの整骨院、マッサージ、鍼灸、整体など、かれこれ10軒以上で治療を受けていましたが、どれもその場は楽になるだけで、朝起きるとまた痛みが復活しているという辛い状態を繰り返していました。
そんな私を心配する知人から「どこに行っても何をして治らない痛みほど改善できる先生がいる」と、楠本先生を紹介され診て頂くことになりました。
結果、治療を2回受けただけで10年来続いた痛みから解放されて、朝の目覚めが本当に楽になりました。加えて猫背気味の姿勢が改善してドライバーの飛距離が一気に15yardも伸びました。今まで何をしても改善しなかったので、ホントありがたかったです。
楠本先生の治療は本当に優しくて安全です。最初はこんなわずかな刺激で治るのかなと思いましたが、先生の言う通り日に日に身体が良くなって行くのを実感できる治療です。
「どこに行っても治らない痛みを何とかしたい方」をはじめ、猫背気味で姿勢が悪い方、60歳を過ぎて骨盤や肩甲骨の動きが固くなってドライバーの飛距離が落ちた方に是非この治療を受けて頂きたいです。
【病院や接骨院に何件行っても良くならないあなたへ】
当院のAKA-AKS治療を一回受けてみませんか?
病院で異常なしと言われた41歳女性の患者さんがたった1回1分の治療で次の日に全ての症状が無くなり、肩こりまで無くなりました。
...
以下に来院前に頂いたメールをそのまま添付しましたので、どんな状態だったかをご覧下さい。
【あなたのお体の状況を詳しくお願いします】
先生のホームページを見て、初めてメールをさせていただきます。よろしくお願いします。
41歳女性です。
もともと左側のお尻に少しだけ違和感があり、
左の太ももの外側が痺れる時がたまにありましたが、特に不便無く生活できていました。
ところが、2月25日にアイススケート場で激しい尻もちをついてから、お尻の芯の痛み(特に左側)がとれません。
その時は、息が出来ないくらい痛く、あぶら汗も出て、気分も悪くなりました。
お尻の真ん中がズーンとして、笑ったりくしゃみをしても痛みました。
病院でレントゲンをとってもらいましたが、どこも骨折はしておらず、湿布をいただきました。
2週間ほどは仰向けに寝られず、まっすぐ起き上がることもできず、しゃがめず、走れず、左足の方は太ももの外側やふくらはぎが何となく痺れた感じがしていました。
人からは左足をひきずるような歩き方が変といわれていました。
今は普通に歩けるようになり、右側のお尻は左に比べと気にならないくらいに楽になりました。
また、尻もち当初の痛みは3分の1くらいになっていて、しゃがめるし、走れます。身体を反らすことは最初から問題ありません。
でも、1時間くらい座っていると、また左足がおかしいし、つりそうになります。お尻の真ん中が当たるような座り方は今でもできません。
腰と肩も左を中心につっ張ってきて、だるいです。何となく、身体が歪んだ気もします。
一度先生にみていただきたいと思っています。
先生がお忙しいところ大変申し訳ありませんが、私の仕事の都合で、平日であれば18時以降か、日曜なら何時でも大丈夫なので、そのどこかでお願いできたらと考えております。
メールチェックはちょこちょこできます。
携帯電話は昼休憩の12時前後か、退社時刻の17時すぎからであれば使用できます。
お手数をおかけしてすみませんが、どうぞよろしくお願いします。
あなたの治らない・不安な症状の根本原因を見つけ出し、適切な治療を行うことにより、あなたは体の不安がない生活を手に入れる事が出来ます。
あなたのその痛み、本当に耐え難いですよね?
お尻から太もも、そしてふくらはぎへかけての
何ともいえない痛みやしびれ。
筋肉が引き裂かれそうな突っ張り感。
今日はそんな症状を引き起こす坐骨神経痛で悩んでいる
あなたへ向けてお話をしていきます。
特に
坐骨神経痛に3年以上悩まされている方
坐骨神経痛と言われて何をやっても改善せずにもう諦めそうな方
病院でリハビリやブロック注射を受けている方、また今後やろうと予定されている方
このような方は特に最後まで読んでいただければと思います。
坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛といわれる方は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に由来するケースが多いです。それらの疾患が原因で引き起こされていると説明を受ける方も多いと思います。
その時に、「こうやってで改善させていきます」と説明を受けた方はおられますか?
多くの方はそういった説明を受けたことはないはずです。
「少しの間、安静にしていてください」
「無理をしないようにしてください」
「薬をだしておくので様子をみましょう」
こう言われることが多いです。
あなたもそうではありませんか?
実際にこのような説明しか受けていない方がほとんどです。
残念なことにこれらの対処で良くならない方が多く、
坐骨神経痛は本当に辛い症状となっています。
坐骨神経痛は坐骨神経を圧迫して症状をだしているのではなく
神経症状として痺れを感じているのではなく、筋肉が硬い状態、負荷がかかり緊張している状態になることにより血流障害をきたします。
その結果により痛みやしびれが出現します。
ストレッチで筋肉をほぐせば楽になる?
多くの方は筋肉が固いのであれば
ストレッチをしてほぐせばいいいいのではないかと考えます。
確かにそれが有効な場合もありますが
そういう症状の多くは放っておいても楽になる症状です。
実際、ストレッチだけでは坐骨神経痛に関わる筋肉を
柔らかくすることは難しいです。
なぜ硬くなったのかな?
という原因を取り除かないと何をしてもまた硬くなるんですよね。
大事なことは原因があって結果がある。
なので原因はなんなのか?
坐骨神経痛は結果です。そうなった原因を考えないといけません。
坐骨神経痛で3ヶ月悩む方へ
もしあなたが3ヶ月以上今の症状に悩まされているのであれば
早めに当院へご連絡ください。
あなたの症状は時間で解決できる問題ではないということです。
これまで多くの坐骨神経痛で悩む方を治療してきましたが
3ヶ月前後悩まれている患者さんがほとんどです。
このブログを読んでくれているあなたは
そこまで我慢することなく1日でも早く元気になってもらいたいです。
不意に腰がギクっとなってしまうぎっくり腰。
腰に痛みが走り、動けなくなってしまうこともあります。
突然痛みで動けなくなってしまうので、ぎっくり腰は大きな衝撃です。
しかし、医療機関では実は「ぎっくり腰」という名称はありません。
これは主に、急性腰痛のことを指しています。
早い話が、ぎっくり腰=急性腰痛のことであり、急に腰が痛くなる症状が、ぎっくり腰です。
ぎっくり腰になってしまう原因とは?
ぎっくり腰の再発を防ぐためにも、原因を知っていく事も大切です。
筋肉に持続的に負担がかかってしまい、急激な負担画腰にかかることが、ぎっくり腰の原因になってしまうこともあります。
・転倒してぎっくり腰になってしまった
わかりやすい例が、転倒が原因でぎっくり腰になってしまうことです。
この時、急激な力が腰にかかります。関節や筋肉、骨などを痛めてしまうと、動く時に痛みが出てしまいます。
・重い荷物を持ち上げようとした
重いものを持ち上げようとした時、腰に大きな負担がかかってしまう事もあります。
持ちあげる動作によっては、手を介して物体の重量と足を介して立ち上がる力が、腰で交差します。
・くしゃみをした時の衝撃
意外と多いのが、くしゃみをした時にぎっくり腰になってしまうケースです。
上半身と下半身の急激な動きによって、関節に瞬発的な回転力を生み出し、関節や筋肉を痛めてしまうことになります。
当院でのぎっくり腰治療は完全無痛の痛くない優しい治療です。
動けない状態で来院された患者さんも普通に歩いて帰られます。
早く治療することが、早く完治さす唯一の方法です。