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脊柱管狭窄症で手術が必要と言われたが、何とか手術は回避したい和歌山県紀南地方在住のあなたへ


・500m歩くと、立ち止まって休んでしまう…

・太ももの裏がしびれてビリビリ痛い…

・左右両方のふくらはぎがしびれて痛い…

・病院で坐骨神経痛と診断されて薬や湿布をもらっているが痛みが取れない…

・脊柱管狭窄症により足がしびれて長く歩けない…

・いろんなマッサージやリハビリなどの治療を受けてきたが、改善しなかった…


・脊柱管狭窄症は歳だから治らない…






あなたはこのようなお悩みはありませんか??




これ、私のことかも…

と思ったあなた!




楠本整骨針灸院には、和歌山県内・さらには県外からも多くの脊柱管狭窄症でお悩みの方達が来院されています。


【脊柱管狭窄症は怖くありません!】



脊柱管狭窄症というと、みなさんはどんなイメージがあるでしょうか?



多くの方は、『手術しないと治らない…』『歳のせいだから上手く付き合っていくしかない…』と思っているのではないでしょうか。


では、実際のところは手術をしないと脊柱管狭窄症は治らないのでしょうか?


結論から言いますと、




・痛みやしびれは、手術をしなくても改善できます。

・仮に手術をしたとしても、痛みやしびれが改善しない場合があります。




ですので、脊柱管狭窄症と診断されたからといって諦める必要は全くありません!!




むしろ手術で治る可能性は100%ではないですし、手術した直後は良かったけど、しばらくしてからまた痛みやしびれがぶり返してきたという話はよく聞きます。




何よりも私自身が、脊柱管狭窄症と診断をされて、いろんな治療を受けても改善されなかった患者さん達を手術をしないで救ってきました。


私が言えることは、ただ1つです。


脊柱管狭窄症だからといって諦めないで下さい。


まずは、私に一度ご相談下さい。必ずあなたの力になれるはずです。

2018/4/11

紀南病院で椎間板ヘルニアと診断された和歌山県田辺市・上富田町・みなべ町・白浜町在住のあなたへ

こんにちは

全国から患者さんが来院する和歌山県の治療院|楠本整骨針灸院の楠本大貴です。


今日のテーマは「ヘルニア手術の必要性」についてお話していきたいと思います。


当院には腰椎椎間板ヘルニアの患者様んが非常に多く来院されます、


そのなかで「もう、お医者さんにもう手術と言われてしまって、もうどうしようもないんです」

という方とかも多くいらっしゃいます。


その中で、病院で手術が必要と言われても実際に改善していく方も多くいらっしゃいます。

たった1回の治療だけで、長年苦しんでいた症状が改善してしまう患者さんも多くおられます。


ヘルニアで手術が必要と言われても、「実際は全く手術の必要なんてなかった」っていう可能性も多くあります。

(実際、手術の必要ない方の方が多いです。)


そこで今回は「手術が必要なヘルニアの簡単な見分け方」をご紹介したいと思います。



危険信号その1  尿便意が曖昧になる


ヘルニアの主症状として痺れ・痛み・感覚障害が出てきます。


重度のヘルニア場合、膀胱直腸障害と言って尿便意が曖昧になってしまう症状が出てきます。


この症状が出たら危ないラインです。


失禁してしまうなどの症状がある場合は病院です。




危険信号その2 麻痺が出てしまっている


危険信号その2としては「脱力」です。

・膝の力がガクッと抜けてしまう

・足首が上がらなくなり、よく躓いてしまう


その場合には、完全に神経を圧迫して麻痺が出てしまっている状態です。

そのような症状の時には、必ず病院にまずは、整形外科へ受診をするとをお勧めします。


この2つの症状が出ている場合は当院では対応が難しい状態です。


もし、上記の2つの症状がない場合は、いくら病院で手術が必要と言われた椎間板ヘルニアでも当院の施術で改善する可能性が非常に高いので、一度ご相談ください。

2018/4/10

和歌山県立医科大学病院で椎間板ヘルニアと診断され、手術が必要と言われた和歌山県在住のあなたへ

こんにちは


全国から患者さんが来院する和歌山県の治療院|楠本整骨針灸院の楠本大貴です。


今日のテーマは「ヘルニア手術の必要性」についてお話していきたいと思います。


当院には腰椎椎間板ヘルニアの患者様んが非常に多く来院されます、


そのなかで「もう、お医者さんにもう手術と言われてしまって、もうどうしようもないんです」



という方とかも多くいらっしゃいます。




その中で、病院で手術が必要と言われても実際に改善していく方も多くいらっしゃいます。

たった1回の治療だけで、長年苦しんでいた症状が改善してしまう患者さんも多くおられます。




ヘルニアで手術が必要と言われても、「実際は全く手術の必要なんてなかった」っていう可能性も多くあります。

(実際、手術の必要ない方の方が多いです。)





そこで今回は「手術が必要なヘルニアの簡単な見分け方」をご紹介したいと思います。





危険信号その1  尿便意が曖昧になる




ヘルニアの主症状として痺れ・痛み・感覚障害が出てきます。




重度のヘルニア場合、膀胱直腸障害と言って尿便意が曖昧になってしまう症状が出てきます。




この症状が出たら危ないラインです。



失禁してしまうなどの症状がある場合は病院です。



危険信号その2 麻痺が出てしまっている



危険信号その2としては「脱力」です。


・膝の力がガクッと抜けてしまう

・足首が上がらなくなり、よく躓いてしまう


その場合には、完全に神経を圧迫して麻痺が出てしまっている状態です。

そのような症状の時には、必ず病院にまずは、整形外科へ受診をするとをお勧めします。

この2つの症状が出ている場合は当院では対応が難しい状態です。


もし、上記の2つの症状がない場合は、いくら病院で手術が必要と言われた椎間板ヘルニアでも当院の施術で改善する可能性が非常に高いので、一度ご相談ください。

2018/4/10

西牟婁郡上富田町・白浜町で腰痛・坐骨神経痛を手術なしで根本的に改善したいあなたへ

あなたは今、次のようなことでお困りではありませんか?


☑椎間板ヘルニアで、朝の洗面が辛い

☑狭窄症による足のしびれで旅行やゴルフが楽しめない

☑整形外科や接骨院へ一か月以上通っているが腰痛よくならない

☑コルセットや痛み止めが手放せない

☑腰の痛みが心配で、可愛い孫を抱っこできない

☑痛みやしびれを抱えたまま老後を迎えたくない


1つでも当てはまったあなたへ、私なら解決できます。


私が提供しているのはその場しのぎの対処療法ではありません。


あなたはこれまでに、今の症状を改善するために、いろいろな方法を試してきたと思います。

整形外科でリハビリをしたり、整体や接骨院に通院したという方もたくさんいてると思います。

いろいろな体操やトレーニングをしたり、サプリメントを飲んだり・・・。

しかしそれらの方法の多くが、その場しのぎの痛みを和らげるだけの対症療法です。

腰が痛いから腰をマッサージする。お尻や足に神経痛が出ているからお尻や足をストレッチする。


そういった治療やお手入れの方法を、あなたはこれまで嫌というほど試してきたはずです。

それでも一向に症状は改善しないですよね。

このままでは最終的に腰痛や神経痛の根本的な克服を諦めるか、お医者さんに勧められて手術をするかのどちらかになってしまいます。


あなたが本当に手に入れたいものは何ですか?


あなたが本当に手に入れたいものは、腰痛や神経痛が出ない健康的な体ではないでしょうか?

当院の施術はあなたに「根本的に症状の出ない健康的な体を手に入れて頂く」為の施術です。


私はこれまで今のあなたと同じように、どこに行っても何をしても良くならなかった方、辛い症状に苦しんでいた方を非常に多く健康的な体に導いてきました。


次はあなたが健康的な体を手に入れる番です。

このままその場しのぎの治療や、自己流のストレッチを続けて体を傷めつけ続けますか?


私の院に来てくださる方の多くが、正しい情報を持たずに、誤った方法で治療を行ったり、本やテレビで見た体操を見よう見まねで行って症状を慢性化させています。

今のあなたも同じではないでしょうか?


私はそういった方を一人でも多く救うために日々治療の研究を重ね、目の前の患者さんの施術に全力で当たっております。


今現在、整形外科や接骨院に通院したり、自宅でのストレッチ、エクササイズを行っている方も多いと思います。

しかし、今の治療やお手入れで、満足した効果を実感できないからあなたはこのページをご覧頂いているのではないでしょうか?

このまま同じことを続けて、本当にあなたは健康な体を取り戻すことができるでしょうか?


あなたには5年後、10年後、痛みやしびれのない充実した毎日を送って頂きたいと思います。

私に1度だけチャンスをください。


私ならあなたの辛い痛みやシビレを解決できると思います。


一緒に痛みやしびれの出ない体を手に入れましょう。

2018/4/10

頭痛や腰痛が出産後から酷くなり、どこか良い骨盤矯正が出来る治療院はないかと考えている、みなべ町在住のあなたへ

あなたは今、こんな症状でお悩み・ご自身の癖で当てはまるものはありませんか?
・産後で骨盤がゆがんでいる気がする

・産後の腰痛や肩こりが続く

・産後の身体の不調が続いている

・左右で足の長さが違う

・スカートがくるくる回り、ズボンのボタン位置がズレる

・片方の足のみで足を組む癖がある

・片方の靴裏のみがすり減りやすい

・冷え性持ち

・便秘・下痢などの症状が続いている

・姿勢が悪いと人からよく指摘される

・生理痛がひどい

・立っている時に体が傾いている気がする

・椅子に座っている時間が長い

・カバンや物を持つ手が片方に偏っている

・運動を普段ほとんどしない


いくつか当てはまる項目はありましたか?


あなたは骨盤が歪んでいる可能性があります。


・骨盤ってゆがむものなんですか?
・骨盤矯正ってボキボキされそうで怖い…


患者様からこのような質問を受けることがよくあります。

これから
①なぜ骨盤はゆがむのか?
②なぜ骨盤のゆがみを矯正しなければいけないのか?
を説明したいと思います。

①なぜ骨盤はゆがむのか?
…骨盤とは1つの骨ではなく、パズルのように複数の骨が合わさってできているので、そのそれぞれの骨のバランスが崩れることにより、ゆがんでいきます。
では、なぜそのバランスが崩れて骨盤がゆがんでしまうのでしょうか?
それは、普段の座り方や立ち方などの姿勢や、左右かたよった身体の使い方など、日常生活のクセによりゆがんでいきます。
特に、産後の骨盤は出産の際にゆるゆるになり広がったままの状態ですのでゆがみやすくなっています。
あなたは、正しい座り方や立ち方と言われてすぐに思い浮かびますか?思い浮かばない方は骨盤がゆがんでいる可能性があります。

②なぜ骨盤のゆがみを矯正しなければならないのか?
…骨盤とは身体の中心にあり、上半身と下半身をつないでいるとても大事な部分ですので、骨盤がゆがんでしまうと、全身に影響を及ぼす可能性があります。
骨盤がゆがんで身体が傾いている状態で、いくらマッサージを受けても固まった筋肉はすぐに元に戻ってしまいます。
さらには、身体が傾いている状態で日常生活や運動を続けているとケガをしやすかったり、その傾きがもっとひどくなっていく場合もあります。

骨盤のゆがみがある状態をそのまま放置しておくことは、傾いた家やマンションをそのままにしておくようなものなのです。あなたは傾いた家やマンションにそのまま住み続けたいと思いますか?

将来的に健康的な体を維持していく為に、定期的な体のメンテナンスを行っていきませんか?

2018/4/10
楠本整骨針灸院
和歌山県田辺市湊36-7
0739-20-5692