私は一つの思いを持って日々治療を行っています。
それは
『日本中から腰痛で苦しむ人を無くす』
私は本気で日本中から腰痛で苦しむ人を無くしたいと思っております。
病院で手術が必要と言われた患者さんの80%以上は手術の必要はありません。
私の所に腰痛治療に来院された患者さんはほぼ100%近い確率で腰痛の悩みを解消されております。
痛みを発生させている根本原因を見つけ出し、その原因に対して適切な治療を行う。
この事により、腰痛は解消する事が出来ます。
痛み止めの注射や飲み薬、手術などは全てその場しのぎの治療であり、根本的に治している訳ではありません。
私はあなたの腰痛を根本改善させれる自信があります。
もし、私が治せないと判断した場合は適切に他の治療法をご紹介します。
一度、私にあなたの体を見せてください。
あなたの人生を明るい未来にして見せます。
先日、お尻から足の痛みが発生し背中が伸びなくなり、全く動けない状態になり病院へ行くと脊柱管狭窄症と診断された66歳の女性の方が紹介で来院されました。
問診・検査をしていくと、その患者さんの痛み・シビレの原因は脊柱管狭窄症ではなく、『仙腸関節』の動きの悪さが痛みの根本原因であることがわかりました。
そして、仙腸関節の動きの悪さをAKS治療治療を使い改善する事により、あれだけ強かった痛みがみるみるうちに改善しました。
そして、本日2回目の治療を行いました。
本日来院された姿勢を確認し、順調に回復されており、非常にうれしく思いました。
あなたの痛み・シビレの原因は病院では絶対にわかりません。
あなたの体は良くなります。
1日も早くあなたとお会いできることを楽しみにしております。
今日は甲子園で和歌山県代表の智辯和歌山が滋賀代表の近江学園と対戦しました。
今年の智辯和歌山は春の選抜高校野球大会で惜しくも大阪桐蔭に負けて準優勝でしたが、今年の智辯和歌山はいつもと違うと地元和歌山でも注目でした。
その証拠に、私の近所にある田辺スポーツパークで智辯和歌山が試合をする時などは、観客席が満員になるほどの注目度合いでした。
そして本日、夏の甲子園大会の初戦を迎えました。
結果は残念ながら負けてしまいましたが、最後に智弁の底力を発揮しかけて、ドラマが起きそうな雰囲気は出ていました。
高嶋監督も72歳になるとの事で、12年ほど前から毎年「もう辞める」言われていますがそろそろ本当に辞めるんではないかと思っております。
個人的には今年の甲子園で智辯和歌山の試合をもっと見たかったです。
甲子園で活躍している選手の陰では、体の痛み・不調・怪我で本当なら自分がグラウンドで白球を追っていたかもしれないのに、アルプススタンドで応援していた選手も大勢おられた事と思います。
もしかすると私が治療出来ていたら、その選手は試合に出られたかもしれない。
私は高校野球を見ながらいつも考えております。
痛みで楽しい野球が出来なくなる選手を一人でも少なくしたい。
解説を聞いていると、春まで腰痛で苦しんでいたとか、痛みをこらえて投げています。とかいろんな声が聞こえてきます。
高校野球をやっている選手は基本痛みを出来る限り隠します。
なぜなら、痛いことが周りにバレルと、自分が試合に出れなくなるからです。
私は痛みで苦しんでいる野球少年を一人でも少なくしたい。
この思いでいつも治療を行っております。
昨日8月5日に約13年ぶりに硬式野球の試合を上富田スポーツセンターで行いました。
相手は和歌山県立医科大学の学生チームでした。
私たちのチームは紀南硬式野球チームを中心に先月まで高校野球を行っていた高校3年生も数人参加した合同チームでした。
結果は負けてしまいましたが、久々に硬式野球を行い、非常に気持ちが良く、久しぶりに野球熱が再発し、早く次の試合がしたくなりました。
ここで一緒に参加していた学生の中に、以前腰痛が酷く野球が出来ない状態だった学生の選手も参加されており、久々の再開となり、元気に野球が出来ている姿を見られて、非常にうれしく思いました。
いろんな選手の方とお話しさせていただき、学生時代に肩を壊して満足のいく投球が出来なくなってしまった方や、腰を痛めてしまった方などがおられ、もっと私に出来る事があるんじゃないかと、深く考える時間にもなりました。
これから、さらに紀南地方の硬式野球にも関わらせて頂く機会も増えて行きますので、これから私にしか出来ないことをどんどんアピールして一人でも多くの痛みに苦しんでいる方を助けて行きたいと思っています。
あなたは今、腰痛で悩んでいませんか?
整形外科で椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断されていませんか?
そして、もし痛みが治まらなければしなければいけないと言われていませんか?
そんなあなたの腰痛は一度私に任せて頂けないでしょうか?
私にはあなたの腰痛の根本原因がわかります。
そして、根本原因がわかれば、手術を選択するべきなのか、もしくは私の治療で改善する事が出来るのかがわかります。
手術しか良くなる方法がないと言われた患者さんの80%以上は、実は手術する必要がない患者さんです。
あなたも実は手術しない方が、将来的に幸せになれる可能性が非常に高いです。
一度、あなたの体の状態を私に見せてください。
本当に手術が必要かどうかを適切に判断させていただきます。