警告!痛みの常識 ”三大間違い”

痛みに悩むすべての人に知ってほしい痛みの真実

あなたは、どういった痛みに悩まされていますか?
長引く痛み(慢性痛)は、治療を受けているにもかかわらず思うような結果が出ていないのが現状です。

もしかすると、あなたもこんな疑問を感じているのではありませんか?

「薬もちゃんと飲んでいるのに治らない・・・なぜ?」
「専門医の治療を受けているのに治らない・・・なぜ?」
なぜ、このようなことが起きているのでしょう?

それは、「痛みに対する考え方」と「治療法」

この、二つに大きな誤りがあったからです。

実は、この二つが原因で「治療を受けているはずなのに治らない」ということが日常的に起きています。

では、これから「何が問題なのか」詳しくご説明していきますので、痛みを本気で治したい方はじっくりご覧ください。

あなたは病院で検査を受けた時、このように言われたことはありませんか?

レントゲンに異常はありません。

このように「レントゲンに異常がない」と診断されたとしても、
レントゲンに異常が見つからなかった=問題がないということではありません。

では、逆にレントゲンやMRIなどの検査で

骨が変形しています。
軟骨がすり減っています。
神経が圧迫されています

と、検査で異常が指摘された場合はどうでしょうか?

これも、検査で指摘されたからと言ってー問題があるということではありません。

私はこれを「痛みの常識三大間違い」と呼んでおります。
正しくは、こうです。

骨は変形しても痛くありません!
軟骨はすり減っても痛くありません!
神経は圧迫されても痛くありません!

骨は変形しても痛くありません!

この画像の患者さんは背骨が変形して大きく曲がっていますが痛みはありません

画像を見る限り痛そうに見えますが痛くないのです。

次は骨の変形以上にもっとダメージが加わった場合について考えていきましょう。

変形性股関節症では人工関節の手術が行われることがあります。
これは、自分の骨にドリルで穴を開けて人工関節を埋めるのですが骨に神経があったらそんなことは出来ないはずです。

これができるのは骨に痛みを感じる神経が存在しないからです

穴を開けても痛くないものが、変形したぐらいで痛みが出るなんておかしな話だと思いませんか?

ちなみに、骨が折れた時に痛く感じるのは、その時の衝撃で骨以外の組織が損傷するからです。骨そのものの損傷で痛みは生じません。

軟骨はすり減っても痛くありません!

次の画像をご覧ください。

この患者さんは軟骨が減っていますが痛みはありません。

この患者さんは軟骨が残っているのに痛みがあります

このように、「軟骨が減っている」という理由だけで痛みと結びつけるのは間違っています。

そもそも、関節軟骨には痛みを感じる神経が存在しないので、どのような状態であろうと直接痛みを発生することはありません。髪や爪を切っても痛くないのと同じです。

したがって、「軟骨がすり減るから痛い」という説明は間違いです。

神経は圧迫されても痛くありません!

神経は圧迫を受けると「痛み」ではなく「麻痺」が起きるが正解です。

整形外科で痛みが治らない理由とは?

痛みに悩まされる多くの患者さんは整形外科で治療を受けられた経験があります。

しかし、整形外科で治療を受ければ、それで痛みが解決できているかと言えばほとんどの場合そうでもありません。
何故、整形外科ではそのようなことが起きているのでしょうか?

その理由は、大きく分けて二つあります。

1、痛みの診断に間違いがある
(痛みの常識三大間違いを正しいものとして扱っている)

確かに「レントゲンなどの画像はインパクトが大きい」ので、ここに痛みの原因があると説明されたら誰もが納得してしまうのも無理はないでしょう。

しかし、これまでお伝えしてきた通り、これは大きな間違いだったのです。

2、治療の内容に問題がある
(対症療法が治療の中心となっている)

痛みを治すためには「対症療法」ではなく「根本療法」が必要なはずです。

「根本療法」症状の原因を治す治療
「対症療法」症状を抑える治療(原因は治していない)

対症療法は言葉の通り、痛みを根本的に治すものではありません。

その代表的なものは「鎮痛薬」で、たとえ強い薬で痛みを抑えたところで一時的な緩和に過ぎません。

薬には副作用も付きものですし、いつまで続ければいいのか? 薬が効かなくなってきたらどうすればいいのか? それについての説明を聞いたことはありますか?

もしかしたら、あなたもこうした「対症療法だけ」の治療を受けているのではありませんか?

痛みの本当の原因とは? 何を治すべきか?

痛みを治すためには、まず、本当の原因を知ることから始まります。

では、痛みの本当の原因はどこにあるのでしょうか?


それは、レントゲンなどの画像検査には写らない、
筋肉(筋膜含む)・関節のトラブル(コリ・拘縮・癒着・血行不良)に原因があります。

しかし、一般的な整形外科では筋肉が原因の慢性痛は存在しないかのような扱いとなり治療の対象から外れています。

この間違った認識が慢性痛を治せない一番の要因となっているわけです。

慢性痛の原因である筋肉の痛みは、軽いものであれば肩こりから始まり、日ごろの生活に支障が出る重篤なものまで幅広く存在しています。

この筋肉のトラブルはレントゲンやMRIなどの画像診断で分かるものではなく、手で直接触れて調べない事には分かるものではありません。

しかし、多くの医療機関ではこの大切な触診を軽視しているため、痛みの原因が見逃されたままになっているのです。

「あなたは、病院の先生から体に触れて痛みの原因を調べてもらえましたか?」

多くの患者さんから聞く限りでは、体に触れて調べてもらうことはほとんど無いようですね。

これでは、痛みの原因に気付くはずもありません。

そんな状態にもかかわらず治療は薬だけということがよくあります。

薬は対症療法ですし薬だけの治療に何の意味があるのか、私にはその意図が分かりません。

中には「リハビリ」が勧められることもありますが、保険治療で行える電気治療やマッサージでは慢性痛の改善には到底及びません。(医師自身が治療効果はなく慰安の意味しかないと認めています)

ストレッチも部位によってはしていけないこともあります。

また、強揉みマッサージ、ゴリゴリ刺激は効果がないばかりか、筋肉の状態をさらに悪くさせます。

筋肉の治療に有効とされる「トリガーポイント注射」であればカバー出来るものもあるのですが、慢性化した「筋肉のトラブル」には無効例も多く、これは、注射を打つだけではこじれた筋肉を治すまでには至らないことの表れです。

最終手段として手術が提示されることもありますが、手術で解決するほど慢性痛は単純ではありません。

このように、慢性痛は診断から治療のすべてに問題があると言っても過言ではないので根本的な改革が必要なのです。

こうした事実を初めて知った方には信じられないかもしれませんが、あなたが想像している医療と現実の医療との間には大きなギャップが存在しているということです

楠本整骨針灸院での施術方針が、これまでの治療法と全く違う理由はここにあります。

あなたの痛みもきっと良くなる!

行動が変われば結果は必ず変わります。

もちろん、最初は疑問を感じながらでも構いません。
少しずつでも前に進むことができればOKです。一緒にがんばりましょう!

楠本整骨針灸院
和歌山県田辺市湊978-1
0739-20-5692